私の交通事故体験集

交通事故の加害者が弁護士を立てたので、こっちも弁護士に依頼した結果…

バイクでツーリングをしていた時に一緒に走っていた友人が交差点で車にはねられたことがあります。

この時は、交差点の信号が赤から青に変わった瞬間。バイクは車と違い、すぐに発進させることができます。赤信号で停まっていた私と友人だったのですが、青に変わって急スタートした友人。その時、出会い頭に車とぶつかりました。

赤になったにもかかわらず、車が飛び出してきたのです。車は信号が赤になろうとしている時にスピードを上げて、交差点に進入してきたのです。友人は大きなケガはなかったものの、バイクは全損。しかし、向こうは営業マンで仕事で急いでいたようなのです。また、現場検証の時から、お互いの意見が衝突。相手側は、赤になる前の進入と言い張り、主張を曲げません。

このような状況から示談がまとまるわけもありません。しかも、その後の交渉では、相手は業務中だったのか、会社専属の弁護士を立ててきたのです。真っ向から争う姿勢だったのでしょう。これに負けじと友人も交通事故専門の弁護士に相談をしたのでした。

そうなると、それまで平行線だった話も何とかまとまりが見えてきたのです。結果的には、先方の信号無視が認められ、会社側からもかなりの保障を受けた友人です。恐らく仕事で事故をおこしたために、相手は引くに引けず、間違った証言をせざるを得なかったようです。

DATE:2017/12/15