私の交通事故体験集

引っ越し業者のトラックがバックでぶつかってきた

交通事故にはいろいろとありますが、中でも気が滅入るのはいわゆる「オカマ事故」です。特に相手が運送トラックである場合では、話も大きくなって面倒くさいことが多いように思います。

以前経験したオカマ事故では相手が引越し業者のトラックで、信号待ちしていた私の車にトラックがなんとバックでぶつかってきたのです。
つまりお尻とお尻の事故なので、正確にはオカマ事故とは言わないかもしれません。

そもそも引越し業者は「~引越便」と銘打っていても、実際は地方の運送会社が下請けでやっていることが多く、私のケースでも大手引越し便のマークは入っていましたが、実際には地元の零細運送会社でした。
対応もいい加減でお詫びにくることもありませんし、「保険で直せばいいだろう」くらいの対応しかしないのです。

いくらなんでも対応が酷すぎることから、フランチャイズ元の大手引越し便のカスタマーセンターに連絡したのですが、謝るだけで特に何の対応もしてくれませんでした。
これはもう話にならないと感じて、自分の自動車保険の弁護士特約を利用して代理人を立てると話したところ、急に態度が変わって運送会社の社長が自宅に来てやっと謝罪したのです。

弁護士を立てられてフランチャイズの看板に泥を塗ったら、契約を解除されてしまうことを恐れたのではないかと推測しました。

特にプロの運送会社は素人に対して、横柄な対応をすることが多いそうです。臨機応変に弁護士を利用することが大切だと痛感したのです。

DATE:2017/7/4